プロフィール

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26歳素人童貞 a.k.a 素童

T179 B92(A) W73 H89

血液型B
出身地栃木
性格つらい
好きな食べ物カレー
好きな飲み物イソジン
マイブーム逆指名カードを貰いに行くこと
ファーストキスの味は?イソジン
初体験のシチュエーション小山セクシービーム
チャームポイントやくみつる似の顔
店長からのコメント
2018/11/10(土) 風俗エッセイ
『昼休み、またピンクサロンに走り出していた』が発売されました。全然売れないです。
店長からのコメント
完全業界外未経験の正真正銘の素人童貞です。
『日暮里駅前クンニ塾』で100点中45点を叩き出した子です。
スケジュール
9/2(月) 9/23(火) 9/4(水) 9/5(木) 9/6(金) 9/7(土) 9/8(日)
 10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   大久保で飲み会   母親が来る   CoCo壱 

今年の昼休みもまた、ピンクサロンに走り出していた

 

 気づけば、走り出していた。

 

 昼休みにピンクサロンに向かってよく走っていたのは、ちょうど、去年の今の季節あたりではなかっただろうか。あれから1年が経ち、また、男性器も1年勃ち続けている。

 

 先日、池袋のメンズエステで銀髪ギャルからマッサージを受けたら、頭も、肩も、背中も、腰も、足裏も、全てが凝っていて「凝りやべーwww」と言われながらマッサージをされたのに、股間の付け根のリンパには一切の詰まりがなく、「超リンパ流れてるやべーwww」と言われながら、いわゆる鼠径リンパ節をマッサージしてもらった。身体のあちこちが凝っていようが、男性器だけは絶好調。そんなことはあたかも昔からわかっていたというような気持ちで、躊躇なくその現実を受け入れることができた。それくらいに勃ち続けてきた1年であったし、それと同時に、様々なことが変わった1年でもあった。

 

 まず、走って向かう先のピンクサロンの店名が変わった。ピンクサロンの店名が変わると、行動が変わる。行動が変われば、習慣が変わる。習慣が変われば、人格が変わる。人格が変われば、運命が変わる。

 

 池袋のピンクサロンは店名が1年続けばいい方だ。風営法の事情はよくわからないが、店名を変えていくことがピンクサロン存続の技法らしい。

 

 ワイが大学生の頃、池袋に「Cawaiiハイスクール」というピンクサロンがあった。その場所には今でもピンクサロンがあるのだが、もうこの5年の間で数えきれないくらいに店名が変わっている。大学の友人の誕生日に「Cawaiiハイスクール」に連れて行ってあげたことが懐かしい。

 

 大学2年生の頃、その「Cawaiiハイスクール」で『3行ラブレターを送って大賞を受賞したら無料券プレゼント』という企画をやっており、100通近くの中からワイの3行ラブレターが見事大賞に輝いた。

 

貴女を指名した時はいつも、
ついつい話が弾んでしまいます。
この高鳴った心臓の音を、かき消すために。

 

 こんな3行ラブレターを書いて勝ち取った30分無料券で、どのツラさげてピンクサロンに遊びに行けというのか。店員にも、女の子にも、「あの3行ラブレターの人ね」とバカにされるに違いない。まだ若く、そして若さ故の高い自意識に苛まれていたワイは、どのツラ下げて行けばいいかまで考える余裕を持ち合わせておらず、どの金玉袋ぶら下げて行けばいいか考えるだけで頭がいっぱいいっぱいだったし、ピンクサロンで女の子の服を脱がすとおっぱいおっぱいだった。結局、その無料券を使うことはなかったが、5年前の自分に「俺はどうするべきだったんだ?」と聞かれても、どう振る舞えば正解だったか今でも応えられないのが正直なところだ。おそらく、ピンクサロンに3行ラブレターを送らないような人間として育つことが正解だったのではないか、という考えが頭をよぎらないわけではない。

 

 話を戻そう。この1年で、確かにピンクサロンの店名は変わった。しかし、なにより変わってしまったのは、自分自身の方だ。

 

 1年前は、純粋な気持ちでピンクサロンに向かって走っていたように思う。なんの目的もなく、ただ走った。こんなことを今更、しかも文面で語ったところで誰にも信じてもらえないと思うのだが、ピンクサロンに向かって走るときに感じる太陽の光、生暖かい風、池袋の匂い、そうした環境に触れ合いながら走ることと、ピンクサロンで射精をすること、どちらの方が気持ちよいか1年前の自分に問いかけるならば、真っすぐに「射精」と応えたと思う。それが1年経った今となっては、間違いなく「射精」だ。

 

 この1年間で、知り会いの人が増えた。人見知りなので、ワイのブログを読んでくれている人としか基本的に会わないようにしている。相手は大体自分のことを知っているので、わざわざ知らない人相手に自分をプレゼンするという必要がなくて楽だからだ。

 

 しかし、ブログ経由で人と会うと困ることもある。ブログに書いてあることなんて過去の自分のことだから、今更ブログの内容のことを聞かれたところで、書いた時と同じテンションで応答することは難しい。ワイは、もう過去の自分のことを半ば忘れてしまった。1年前に自分が書いた文章を読んでも、「何言ってんだこいつ」としか基本的に思わない。そんなことに向き合うことが多くなり、少しさびしい気持ちになってきたので、過去の自分に会いたくなった。今回は「過去の自分を思い出したい」という目的で、ピンクサロンに走りだした。そうすれば、1年前に必死にピンクサロンに向かって走っていた頃の自分に近づけるのではないか、という淡い期待があった。

 

 だから、走った。池袋の民には、ワイが昼休みにピンクサロンに走っているように見えていると思うのだが、実のところ、ワイは過去に向かって走っているのだ。かの有名な映画のタイトルを捩るならば「時をかける素人童貞」だ。時をかける素人童貞が向かうピンクサロンは、ピンサロ嬢の口の中に出すにしろ、ピンサロ嬢の手の中に出すにしろ、どちらにせよピンサロ嬢に精子をかけることになる。かの有名な映画のタイトルを捩るならば「精子をかける素人童貞」だ。もはや「時をかける少女」となにも掛かっていない。ワイがかけられるのはやはり、精子だけなのかもしれない。

 

 弊社では、昼の12時~13時に皆が一律して昼休みを取るルールになっている。ワイは去年、何度か昼休みピンサロダッシュを慣行した経験から、自分がいかに厳しい条件に立たされているのかをよく知っている。

 

 池袋のピンクサロンは、多くの店では平日12時に始まる。池袋は交通の便もよく、また、ピンクサロンのレベルも非常に高いので、平日であったとしても12時前にはおじさんたちがお店の前に行列をなし、通りを歩く日本の若者や外国人観光客から「なんじゃこいつら!」という目で見られている。

 

 例えば、池袋東口の「ストリップ劇場ミカド」の隣にあるピンクサロンの開店前の行列に並んだ時の話をしよう。周知の通り、「ストリップ劇場ミカド」と池袋東口の某ピンクサロンは、写真のように、ちょうど道角を挟んで隣り合っている。

 

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 今からちょうど2年くらい前、朝の9時半頃に整理券をもらうためにワイは「ストリップ劇場ミカド」の道角を挟んだ隣のピンクサロンに並んでいた。これは皆既日食のような話なのだが、何年かに1度、「ストリップ劇場ミカド」の上映前の行列の末端と、ピンクサロンの整理券の行列の末端がちょうど重なり合い、おじさんが満ち欠けるのを観測できることがあるのだ。

 

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 それがまさに2年前の早朝にワイがピンクサロンの整理券の列に並んでいた時に起こったのだが、そうなると困ることに、次に並びにきたおじさんが、どこまでがストリップ劇場ミカドの列で、どこまでがピンクサロンの列なのか混乱してしまうのだ!その時、ワイはまさにピンクサロンの行列の末端にいた。事件は行列の先頭で起きてるんじゃない、末端で起きてるんだ!当時、特に職に就いていなかった罪悪感がそうさせたのではないかと今となっては回想するのだが、ワイはピンクサロンの整理券配布の列の末端で、次に来るおじさんの列の振り分けを自主的に行っていた。いや、正確に言えば〝自主的〟というほど内から湧き出てくる意志による行為なのではなく、それはある種、天からやってくる使命のようにワイには感じられていた。

 

 おじさんの列の振り分けという天命を全うしていると、当たり前のことだが、おじさんとの会話が生まれてくる。列を振り分ける際の会話の流れで、ストリップ劇場の方の列に並んだおじさんが、話しかけてきた。

 

(2つの行列を目の前にきょろきょろするおじさん)

ワイ「こっちピンサロですよ」

おじ「あ゛~、じゃあ俺゛こっち(ニヤ」

ワイ「はい」

おじ「そっぢはピンサロか!?」

ワイ「そうですね」

おじ「いくら゛!?」

ワイ「指名するんで総額6000円ですね」

おじ「指名込みで6000!?だったら゛俺、2回ストリップ見るわ゛!ストリップなら2回で8000円。こっちの方が安い゛!」

 

 

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 列の振り分けをしてやったのに、突然、ストリップマウンティングを喰らわされた。このおじさんは、ピンクサロンとストリップという比べるべきでないものを比べ、また、「ストリップは1回4000円だからこっちの方が安い」と言えば良いところを、「2回で8000円!こっちの方が安い!」と、なぜか2回分の料金を提示し、その2回分の8000円という値段がピンサロ1回6000円の値段を超えてしまっているので説得力も限りなく失われてしまっている。私たちが何気ない日常生活の中で、フッと身体が軽くなるような〝自由〟を感じる時があるとすれば、このようなおじさんと出会った時だ。おそらく、このおじさんはこの日、2回ストリップを見る予定に違いない。

 

 最近の池袋は観光客も多く、特に西欧人のコミュニティの中で、このユニークな〝ピンクサロンに列をなすオジサンたち〟が1つの観光スポットになっていて、Web版のNew York Timesでも長め記事として取り上げられたこともあるというのが、ワイが聴いたばかりの最新の幻聴だ。

 

 池袋のピンクサロンはそんな行列をなすほど人気なもんだから、口開けの12時に行くと空いている女の子なんていない。基本的に1プレイ30分だから、次の12時30分に行けば空いている女の子もちらほら出てくるが、12時半に行くとプレイの終わる時間が13時なので、オフィスに戻るのが遅れてしまう。昼休みピンサロダッシュは、素人が思い描いているほど簡単なものではない。

 

 しかし、この日は幸運なことに、昼の11時40分に突然上司に呼び出され、そのままプロジェクトの会議を行い、その会議が12時半終わった。

 

上司「12時半になっちゃったから、昼休みは13時半まででいいよ」

 

 チャンス。俺は、走り出した。わき目も振らず、一目散にピンクサロンへと走った。ピンクサロンで遊ぶことを想像するだけでイチモツは少し元気になり、そんな状態で一生懸命に走っているもんだから、イチモツはもうズボンの中でブルンブルン飛び散っている。言うなれば〝イチモツ散〟だ。言い直そう。俺はわき目も振らず、イチモツ散にピンクサロンへと走った。

 

 ワイ「フリー何分待ち?」

 店員「フリーならすぐ行けます。生理の女の子がつく場合もありますので、その際は下のお触りなしでお願いします」

 ワイ「おk」

 店員「マウスウォッシュ3回お願いします」

 ワイ「シュッ、シュッ、シュッ」

 店員「お手洗いはよろしいでしょうか?」

 ワイ「おk」

 店員「それではご案内です」

 

 勝った!すぐにプレイルームへと通された。12時半に会議が終わったことを好機だと思ってイチモツ散に走りだした俺はやはり間違っていなかったのだ!今回は案内される前に爪のチェックがなかった。爪のチェックがないということは、こいつは粘膜を触れる権利の無い人間だと暗黙の内に告げられたことを意味する。つまり、生理でパンツが脱げない女の子が来るということだ。そんなことは関係ない。今日、俺は1年前の俺に会いにピンサロに走って来たのだ!

 

 プレイルームでウーロン茶を飲みながら待っていると、

 

 風嬢「こんにちは。はじめまして~」

 

と、女の子が現れた。ショートヘアで、体型がたくましい女の子だ。さっそくイチャイチャしながら服を脱がせていくと、しっかりとした肩幅に、豊満なボディが登場。やけにたくましい体型だ。この女の子は、何かスポーツをやっているに違いない。

 

 先日、デリヘルでプレイ終わりに女の子と一緒にお風呂に入りながら、こんな会話をした。

 

 風嬢「ねぇ触ってみて!私の脚の筋肉すごいでしょ!」

 ワイ「本当だー!すごいっ!なんか運動してたの!?」

 風嬢「してたっ!」

 ワイ「えー、待って待って、答え言わないで!筋肉だけで何のスポーツしてたか当てるから!!!」

 風嬢「ごめん、それは無理」

 ワイ「えっ...」

 風嬢「答え、言えないから」

 ワイ「あっ...」

 風嬢「...」

 ワイ「...」

 

 そんなトラウマが植え付けられてしまったのだが、やはり筋肉質な身体を見ると、なんのスポーツをしていたのか気になる。思い切ってピンサロ嬢に「なにかスポーツしてるの?」と聞くと、「野球やってたの」と気軽に教えてくれた。そうか、野球か。肩幅がしっかりしているのも頷ける。気づいた時には、ストレートの握りでおっぱいを揉んでしまっていた。

 

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 しばらくイチャイチャしながらキスを嗜んでいると、

 

「あぁ~っ、もうダメ!これ以上キスすると気持ちよくて仕事にならない!」

 

 そう言って、彼女はワイにギュッと抱き着いてきた。それがキスを拒否する仕草だということも、経験値の増えた今のワイなら知っているし、なんならワイが初めて五反田のピンサロに行った時に

 

「だめよ、あなたのキスは優しすぎるわ」

 

 と、お姉さんが言ってきたのも、非常にテクニカルなキスの拒否の作法であったことを、今から遡及的に解釈することだってできるようになった。

 

「今日は生理だからパンツ脱げないの。ごめんね。でも最近下っぱらが出てきちゃったから、隠せてよかった」

 

 そんなことを照れながら言ってきたピンサロ嬢の下っ腹に目をやると、確かに綺麗に膨らんでいる。周囲より少し盛り上がるはずの恥丘も、下っ腹が膨らみ過ぎてただの曲線の一端に甘んじてしまっている事態だ。ワイがそんな下っぱらに視線を落としたことに気づいたのか、ピンサロ嬢は

 

「うふふ」

 

と、笑った。ワイもつられて

 

「デュフフw」

 

と、笑った。こんな時、RADWIMPS野田洋次郎のように

 

「誰も端っこで泣かないようにと、君は恥丘を丸くしたんだろ」

 

なんて甘い言葉をかけることができる人間だったならば彼女の心を虜にできたかもしれないが、現実の自分は体格の良い彼女に個室の端っこに追いやられながら手コキをされ鳴いているのだった。

 

「あっ、だめっ、あっ、あっ、きもひぃっ、イクッ、イッ」

 

 男性器の先から、憎しみ、妬み、不安、疫病、苦痛、欠乏など、ありとあらゆる災いが溢れだし、人間の世界に飛び散った。慌ててピンサロ嬢がすぐに口で蓋をし、ピンサロ嬢の口の中には最後に一つ、亀頭だけが残った。

 

「すごい!いっぱい出たねっ!」

「デュフフw」

 

 おしぼりで身体を拭いてもらい、服を着る。ピンサロ嬢から名刺を受け取り、最後にお別れのハグをし、オフィスへと急いで戻った。時計を見ると、時刻は13時17分。47分間の出来事であった。

風俗シャワー対談③ M性感でのシャワー篇

こんばんは。25歳素人童貞です。

25歳の愚息です!

愚息君、風俗に行って最初のシャワーを浴びたがらない人間がいるらしいよ。

よくTwitterで叩かれてますね!

シャワーの時間がもったいないと思うんだったら、女の子が来る前にシャワーを1人で浴びるシステムを取っているお店を使えばいいのにね。

あれは革命ですね。

ほんと、革命です。
60分コースでも、すごく長く感じますね。

でも君もこの前シャワー浴びなかったよね。

違う!あれは終わりのシャワーの方だ。

それもどうかと思うけど。

GWに渋谷の手コキ店に行った時ね。黒髪清楚のすごい大人しめの何考えてるかよく読めない女の子が来て、ササッと手コキしてもらって。
女の子から
「シャワー浴びますか?」
って聞かれた時に、まぁ、GWで気が大きくなっていたというのもあり、それと平成があと1年で終わるっていう危機感もあったので
「ローションでちんこカッピカピのまま帰る!」
って言ってみたら、
「ふわぁっ!絶対また来てください!」
ってキラキラした目で言われて、もう、意味がわからなかったね。

誰にどんな言葉が響くかわからない世の中です。

まぁ、次指名しても
「ローションでちんこカッピカピのまま帰る!」
以上の自分を見せてあげられないから、指名できなくなってしまったね。

あまり自分のことは大きく見せすぎない方がいいね。大きすぎは良くない。ちんこと一緒です

・・・

・・・

それにしても、シャワー対談の3回目ですが、だんだん飽きてくるでしょう。

ちんこと一緒ですって僕のギャグどうでした?

でもね、お客さんである僕らよりも、風俗嬢の方が何倍もシャワーに飽きてると思うんです。

何度も何度もシャワーやってるからね。

そうそう。じゃあ飽きてきたらどうするか、そこを創意工夫してきやがるのがM性感嬢ですよ!

あの方たちは研究熱心ですからねぇ。

というわけで今日はM性感のシャワーについて語りまくろう。

ちんこ!

まずね、これはM性感あるあるなんですけど、M性感ってやっぱアナルを洗わなければいけないわけじゃないですか。だからシャワー浴びる時に
「壁に両手をつけて、お尻を突き出して」
って命令がよく下るんですよ。

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僕、初めてM性感利用した時にこのポーズを取るように言われて全力でやったら
「洗いやすっ!今までで一番洗いやすいわっ!」ってめっちゃ褒めてもらえたんだよね。

すごい勢いで褒められてたね。

どうやらこのポーズを恥ずかしがってしまうお客さんが多いんだって。

いい大人がそんなポーズしたくないもんね。

うん。でも、シャワーの時からもうプレイは始まっていると思うんだよね。M性感って嬢様との信頼関係が深くなるほどオーガズムも深くなるって言うじゃないですか。相手のことをどれだけ信頼して自分を曝け出せるかってのも気持ち良くなるためには重要なことだからね。だから、シャワーの時から嬢様に言われたことは全力でやるべきなんですよ。
貴女のことをこれだけ信頼する勢いで来てる
っていう気持ちを示す気概が重要なんです。

何ちょっといいこと言おうとしてんだよ、お前。我慢汁ぶっかけるぞ。我慢汁ぷしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!

シャワーでプレイが始まっていると言えば、やっぱフェザータッチが上手い人は、シャワー中のタッチも全然違うよね。単純に手にボディーソープをつけて洗ってもらってるだけで気持ち良かったりね。太腿を洗う時に親指とか人差し指の先っぽだけアナルを掠めていったりしてくれるのもいいよね。

寄り道ならぬ、寄りアナルですね。

寄りアナルは文化だよね。寄りアナルは全風俗嬢にマスターしてほしいです。

寄りアナルされると秒速で勃ちますね。

あと、ボディーソープをつける前の水洗いの状態でフェザータッチをしてきた後に、ボディーソープをつけてからまたフェザータッチで遊びだす嬢様がいたけど、あれは良かったよね。美味しい珈琲とかカレーと同じように、1度のシャワーで複雑なフェザータッチの味が身体の中に広がっていくみたいな感覚になったよ。

コクのあるフェザータッチですね。

しかもその嬢様、手の平に水を溜めた状態でお尻の穴を手の平で覆って、真空状態で
「ブフォッ!ブフォッ!ブフォッ!ブフォッ!」
って音を鳴らしながら洗ってきて、衝撃的でした。

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けたたましい音だった。

あの洗い方をしてくる人は他にまだ会ったことない。どうなってんだあの洗い方。
M性感嬢とのシャワーって、こういう風にいろいろ珍しいことがあるんだけど、もっと高度なことを仕掛けてくる嬢様もいるんですよ。

どういうことですか。

M性感って、最初に問診票を書くところがほとんどじゃないですか。「好きなプレイは」「やってほしくないことは」「フィニッシュの仕方は」とか、色々書くじゃないですか。んで問診票を書き終わって少し話して、
「じゃあシャワー準備してきますね」
って嬢様がシャワーの水を出しっぱなしにしてお湯になるのを待つ。そんでお湯になったところで
「じゃあ行こっか」
って手を繋いでシャワー室に案内される、っていうのが普通の流れじゃないですか。

まぁよくある流れですね。

そうでしょ。でも昨年、有名店のM性感に行ったら、シャワーを出しっぱなしにして
「じゃあ行こっか」
って手を繋いでシャワー室に連れてかれるかと思いきや、ベッドの方に連れてかれたんだよね。んでベッド上で、僕の好きって伝えておいたプレイを簡単に披露してくれたのよ。

YouTuberが本編の前にダイジェスト版の動画を流すみたいな感じですかね。

あれは«シャワーを流しっぱなしにして「じゃあ行こっか」と言われたらシャワー室に連れてかれる»という人間の定型化された認知を崩しにかかってきているんですよ。

確かに、それやられた時「え、なになに!?」みたいなサプライズ感で頭がクラクラしましたね。あういうのは記憶に強く残ります。

だよね。あれは地味だけど衝撃的でした。
あと記憶に残るといえば、人妻をコンセプトにしたようなマイナーなM性感店に行ったときのアラサーの女の人も記憶に強く残ってるね。

シャワー室に向かう時にちんこを握って連れてってくれた人ですね。

そうそう
「じゃあシャワー行こっか」
って言って僕のちんこを引っ張ってシャワーまで連れていくタイプの人だったから、主従関係が始まったな~、と思ったのでじゃれ合おうとして
「ちょっと、これなんですか!(笑)」
って言ってみたら
「不安なの!」
って真顔で返されてしまってね。

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「不安なの!」って言われた時、こっちもめちゃくちゃ不安な気分になりましたね。

今思い出しても、凄く不安な気持ちになります。

 

 

 ~シャワーで面白いことが起これば④に続く~

 

 

 

 

切実な表情のデリヘル嬢

 こんばんは、25歳素人童貞です。

 風俗店、知れば知るほど「やりたいプレイがあったらそのオプションがあるお店に行けばいいじゃないか」という考えになってきて、普通にお行儀がよくなってきている最近であります。

 ニートの頃とか、ピンサロが我のアイデンティティの全てだったので、五反田のピンサロの長谷川潤似の女の子に「顔舐めて!」って頼んで「お前は頭がおかしいのか!」って頭グーで叩かれて勃起していた気がするんですけど、まぁ、その時はその時で結局「顔舐めなら行ける!」ということで顔を舐めてもらったので、#Metoo的にも全く問題がなかったと思っております。

 Googleでは「1度目はご飯等に誘って良いが、1度断られてまた誘ったらハラスメント」というルールで人間関係が運用されているらしく、Google的に考えれば1度目の「顔舐めて!」は良いのではないかと思っているのでありますが、やっぱりそうしたバイタリティがもうどっかに行ってしまったように思います。

 

 こちらがキモくなればなるほど切実な表情をしてくれるデリヘル嬢というのが世の中には存在していて、半年~1年に1回くらい出逢うのでありますが、1ヶ月くらい前にそんなデリヘル嬢に出逢いました。確か20代後半くらいの女の子を指名したら30代半ばくらいの女性が来たのですが、正常位素股をしている時に、切実な表情でこちらを見つめてくるんです。普通だったら、目を横に逸らして喘いでいたり、思いっきり挑発するようなエロイ顔をしながら目を見つめてきたりするもんですが、その女性は何かドキュメンタリー映画を見ているかのような切実な表情で吾輩の顔を見つめてくるのです。

 

 昔から、オナニー中でも性行為中でも、自分がその時にしている表情というものはとても気持ちが悪くて人様に見せられたもんじゃないという基礎的な人生のスタンスがあるのですが、そういうスタンスで生きているので、正常位素股の時に真正面から切実な表情で見つめられただけで、「こいつ、凄いな」って思うわけです。「よく気持ち悪がらないな」とか「よく笑わないでいられるな」とか思うわけです。もっと綺麗な言葉を使うと、ある種「救われた」という気持ちにすらなります。と同時に、あまり人間のことを信じていないので、「その切実な表情どこまで耐えられるんじゃい!」という高いモチベーションが沸き起こってきて、「もっと気持ち悪くなってやろう!」って思うのが常であります。それまで「あぁっ、んぁっ」とか微妙な喘ぎ声を出しながら腰を振っていたわけで、それも自分の中では十分に気持ち悪いと思っているんですが、ここはあえてもっと気持ち悪くなってみようと。そう、思うわけです。だから、それまでの「あぁっ、んぁっ」という喘ぎ声にちょっと情けないスパイスを加えて、「ふぇえ、ふぇえっ」って喘いでやろうって思ったんですよ。貴女はそうして喘ぐ私を見ても切実な表情でいられるのかと。

 

 私ももう25年も人生を営んでいるので薄々わかっているのですが、「〝あえて〟気持ち悪くなってやろう」なんて考えが沸き起こっている時って、大抵の場合は周りのことが見えていなくて、自己制御なんて全く出来ていないし、結局のところ全然〝あえて〟になってなかったりします。でも、そのことを薄々わかっていても、「いやいや、これは〝あえて〟だ」って信じて疑わないのが、「〝あえて〟気持ち悪くなってやろう」と思っている時の人間の精神状態なのであります。

 

 この時もやっぱり自分の制御ができていなかったんでしょう、「ふぇえ、ふぇえっ」って喘ごうとしたら、ダイナミックに腰を振っていたせいか、「ふぇぇぇえええええええっ、ふぇぇぇぇぇええええええっ」って、ビックリするくらいにリアルな山羊の鳴き声みたいなのが自分の口の中から出てきたんですね。えぇ、想像以上に山羊でした。もっと詳細を述べると、途中から山羊である自分に笑ってしまったので、「ふぇぇぇえええええええっ、ふぇぇぇぇぇえwwwwwwww」みたいに喘いでしまいました。

 

 もうダメだ、ふざけているのがバレてしまった、と思ってデリヘル嬢の顔を見たら、さっきよりも更に切実な表情でこちらを見ていて、泣きそうになりました。

 

 

苗字のあるデリヘル嬢、苗字のないデリヘル嬢

 

 こんばんは、25歳素人童貞です。

 最近、風俗に遊びに行くと「レズ風俗に行ってきたよ」って言い出す若い女の子が増えてきましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 東京にいる女の子で「レズ風俗に行ってきたよ」と言ってくる子は、だいたいみんなレズビアン東京を利用しているので、レズビアン東京の女の子の源氏名を覚えておくと、レズ風俗に行ったことのある風俗嬢と話が弾みやすくなるんです。この前も、シャワーで身体を洗われている時に

 

私さ、レズ風俗行ってきたんだよね

「あ、レズビアン東京?」

はっ!?なんで知ってんの!?きもっ!

「もしかして、○○○さん指名した?」

「そう!知りすぎ!きも!!!」

 

というような感じで、非常に教養に溢れた対話を楽しむことができました。教養はあなたにワンランク上のキモさを提供してくれます。

 

ヘルスコース3時間で遊んできたの

レズ風俗ってデートコースも利用する人多いって聞いたけど、利用しなかったの?

いや、デートはヘルスで様子見てからでしょ

 

と、ごもっともなことを言われ、風俗嬢ってやっぱ性格がいい人が多いなぁと、改めて思った次第です。

 

 

 ところで、『Webスクレイビング』って、ご存知でしょうか。

 

 

 『Webスクレイビング』というのは、簡単に言ってしまえば、私たちが普段ブラウザで行っている手作業を、プログラミングの力で自動で行ってもらうというものです。

 例えば、人生をやっていると『風俗嬢のプロフィールの情報を集めて分析したいなぁ』と思う瞬間が何度か訪れると思うのですが、いちいち風俗嬢のプロフィール情報を1つ1つ手作業でコピーするのは超めんどいです。そこで、『Webスクレイビング』の技術を使えば、全国の風俗嬢40万人以上のデータを自動で取得することだってできてしまうのです。

 

 

 最も風俗店と風俗嬢の掲載数が多い情報サイトシティヘブンネット には、全国で426150人、東京で111157人の風俗嬢のプロフィールが登録されています。今回は、このプロフィールを使って、少し気になっていたことを数字にしてみることにしました。日頃から風俗に通っている人なら薄々感じていることだと思いますが、

源氏名に苗字がある風俗嬢と遊ぶ値段って高くね?

という問題です。

 

 というわけで、抽出したデータを使って、源氏名に苗字のある風俗嬢と、苗字のない風俗嬢の60分あたりのコース料金の値段を比較することにしました。本当は全国の風俗嬢で検証してみたかったのですが、ヘブンに登録されている女の子プロフィールには以下のように、犬のプロフィールだったり、亀頭(かめがしら)さんのプロフィールが載っていたりと、分析に不要なプロフィールがありすぎて、それをいちいち除外する作業が超めんどくさかったので、数を減らして東京の風俗嬢限定で分析することにしました。

 

 

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 というわけで、東京の風俗嬢111157人の中から、上記のような意味不明なプロフィールを大量に除外し、値がぶれそうなので入浴料と総額がごちゃまぜに登録されているソープの風俗嬢も除き、結果的に得られたデリヘル嬢92504人を、源氏名に苗字のあるデリヘル嬢と苗字のないデリヘル嬢に分けたところ、苗字ありは18406人、苗字なしは74098人となりました。20%弱のデリヘル嬢が苗字を持っており、80%強のデリヘル嬢が苗字を持っていないということがわかりました。

 いよいよ本題ですが、ヘブンにはお店単位で「40分 15000円 ~」や「60分 18000円~」というように、コース時間とその料金が表記されているので、全てのお店のコース料金を60分換算に直した上で、苗字のあるデリヘル嬢と苗字のないデリヘル嬢の60分あたりのコース料金の平均値と中央値を得たところ、以下のようになりました。

 

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 平均値で5000円以上、中央値で3000円も、苗字のあるデリヘル嬢の方が60分あたりのコース料金が高いことがわかりました。やっぱり苗字のあるデリヘル嬢と遊ぶには、お金がかかるのです。

 

 どうして苗字が料金の差別化と一体になっているのかと気になって苗字について調べてみると、そもそも、公家や武士などの特権階級を除いた多くの日本人は、明治時代まで苗字を公的に用いることは禁止されていました。明治時代まで、苗字というものは身分の高い人間にのみ認められたものだったのです。それが、1875年(明治8年)、日本が近代国民国家への成長に向けて徴税と徴兵を敢行するために国民を一意に管理するという目的のもと、平民にも苗字の使用を義務づける「平民苗字必称義務令」が定められ、日本人全員が苗字を公的に持つようになったのです。

 

苗字と名前の歴史 (歴史文化ライブラリー)

苗字と名前の歴史 (歴史文化ライブラリー)

 

 

 しかし、「男女雇用機会均等法」が制定されても別に男女の雇用が全然平等にはならないように、何かある法が制定されて生活のルールが変わったからといって、それ以前に存在していた人々の価値意識がガラりと変わってしまうというわけではないのが世の常です。

苗字のあるデリヘル嬢と、苗字のないデリヘル嬢では、苗字のあるデリヘル嬢の方が料金が高い」という事実は、平民苗字必称義務令」が制定されてから143年が経過した今でも、まだまだ日本人の中に「苗字は身分の高い人間が用いるもの」という価値意識が残存していることを示しているのかもしれません。

 

 ついでですが、「苗字」という観点から風俗嬢のプロフィールを見ると、非常に興味深いお店があります。それは「イイ女は輝きに集まる。」というフレーズでおなじみの、言わずと知れた実力派高級デリヘル「輝き 」です。

 

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 他のお店の風俗嬢では、源氏名に苗字があったとしても、非常にごく一般的に利用されている苗字がそのまま使われているのですが、「輝き」の女の子たちは「新宿ユノ」「渋谷アズサ」「銀座サキ」のように、自分が所属しているエリアがそのまま苗字として使われています。

 地名が苗字として使われ始めたのは、平安時代末期から鎌倉時代。武士が領土を開発し、自らがその地の領主だということを示すために、地名を苗字として用いたのが始まりです。地名と結びついた武士の苗字の特徴は、苗字が収益の地をそのまま示していたということです。

 このような観点からとらえると、「新宿ユノ」「渋谷アズサ」「銀座サキ」のように、収益の地である都内のエリアがそのまま苗字になっている「輝き」の女の子たちは、現代を生きる武士と言えるでしょう。

 

 

 

【悲報】有料会員制メディア「リディラバジャーナル」でワイの写真が勝手に使用される

 こんばんは、25歳素人童貞です。

 みんなさん、「リディラバジャーナル」というメディアはご存知でしょうか。

『社会の無関心を打破する』ことを理念に、フードロスから性風俗、町工場見学まで数々の社会問題の現場へ行くスタディツアーを実施」している「リディラバ」が最近立ち上げたウェブメディアのようです。

 

 

 その「リディラバジャーナル」さんですが、最近「性風俗特集」ということで、風俗嬢の社会問題に対する連載を始めました。

  

 

 Twitterのタイムラインにその中のいくつかの記事が流れてきたんですが、「おーい、それワイの写真やないかーい」っていう写真が記事の中に含まれていることに気づきました。別用で撮ることは許可した写真ですけど、「リディラバジャーナル」に掲載されるなんて連絡は事前に一切なく、記事がリリースされた後にフツーの読者と同じタイミングで気づいたんであります。写真の撮影許諾と使用許諾は別物だということ、掲載する側は使用の承諾を得る義務があるというのが「出会い系サイトの顔写真使用事件」の判例の教訓だと思うのですけど。

 

 M性感で辱められているところの写真を女王様にTwitterにアップされたこともこれまでの人生何度かありましたけど、M性感の女王様はいつも「これTwitterにアップしてもいい!?」って許諾を取ってくださいました。M性感の女王様になら許諾なくアップされても逆に興奮するの...、いやいや、俺はそんなことを言いたいんじゃない。話が脱線してしまった。

 

 何が言いたいかというと、「リディラバジャーナル」さん、筋が通っていないんじゃないかということです。社会問題を扱って「『社会の無関心を打破する』ことを理念に」なんて言ってるメディアなんだから、「リディラバジャーナル」さんは「正義」とか「公共」とかをコンセプトにしているデリヘ...、メディアだと思うんですけど、そんなメディアが被写体に写真の掲載許諾を取らないままに記事をリリースしちゃうのは脇が甘すぎるしコンセプトアンマッチなんじゃないかっていう話です。お前らは池袋のデリヘル「黒髪清楚女子」か!って誰もが突っ込みたくなってしまいますね。「〝黒髪清楚女子〟がコンセプトのくせに、ホームページのトップの女の子、みんな茶髪やないか!」って。どないやねん!

 

 

 撮影された写真が勝手に他のメディアで使われてしまうなんてことは悪徳風俗情報サイト・悪徳風俗店あるあるすぎる話でありますので、社会問題を扱ってるメディアのしかも「性風俗特集」でそれがなされてしまっているということは、非常に滑稽な話だと思います。自分がされてみてわかったけど、写真が勝手に使われてることについて文句言うのって、声を上げても損、声を上げなくても損、というどっちに転んでも損状態にしかならんです。声を上げても「小さい男だな」って思われるだけだし、黙ってたらただの敗北だ。でもな、言っておくけど、この前M性感に行ってパンツ脱いだら「これは中の上だね」って女王様に言われたんだからな!M性感の女王様が言うんだから、小さい男ちゃうわ。ちょー気分悪い。精神的苦痛とはこういうことを言うのでしょう。こんなことをされては心は病める、写真を無断利用されてきた風俗嬢に思いを馳せる、って、精神的苦痛のせいで韻を踏むくらいしかできることがなくなった陰茎になってしまったので、M性感の女王様に陰茎を踏んでもらってバランスを取ってもらわないといけなくなってしまいました。写真無断使用料と、精神的苦痛への保証は、『西日暮里M生感ビザールクリニック』の「“男根男穴破壊”ハイパーデラックスコース100分39000円」で手を打ちましょう。

 

 「リディラバジャーナル」さんには、もっと悪徳風俗店の社会問題を自分ごととして捉えてほしいものです。以上、人権がない素人童貞からでした。