唾液の味について

 こんにちは。

 先週、高級店の部類に入るエステ店に行き、韓国女優のパク・シネのような清楚系美女から「30代前半くらいですか?」と聞かれ、「よく年上に見られるんですけど、まだまだ20代なんですよ〜」と返したら、「確かに!肌をよく見てみると20代後半くらいに見えますね」と言われた、20代前半の素人童貞です。

  今日はお昼に、きゅうりと春雨の酢の物を食べたのですが、春雨をすすった際にその勢いのまま春雨が吾輩の目の方にまで飛び上がり、春雨に付着していた酢が見事に吾輩の目の中にチェックイン。めちゃくちゃ目に染みて痛くて、必死に目をこすって、なんとか視界が開けたのですが、そこに広がる世界は相変わらず素人童貞から見た世界のままでした。8月3日木曜日。今日もまだ素人童貞です。

 

 あまりにも仕事が暇なので、唾液の味の話をしようと思います。風俗に行き始めてから早5年。まだまだ未熟者で、唾液検定も2級くらいの実力ですが、それでもやはり色とりどりの唾液を味わって参りました。

 唾液、いろいろと味がありますよね。タバコ吸ってる風俗嬢なんかは、まぁタバコの味が強すぎるんで論外なんですけど。口の周りまで汚してくるくらいにキスに積極的な風俗嬢は好きなんですけど、そういう人がタバコを吸ってたりすると後が大変。匂いが取れなくなっちゃうんですよね。風俗で遊び終わって、電車に乗って家に帰る途中でも、む~~~んって、ずっと口元から匂いが漂ってくる。それに、口の中もタバコの味が若干残るんですよね。その風俗嬢のルックスとかプレイが最高だったら、家に帰ってから、その匂いから記憶の糸を辿って風俗嬢とのプレイをリアルに思い出し、幸せな気持ちでオナニーをするというライフハックもあるんですけど。思い出しオナニーをすると、1射精あたりの値段が安くなった気がして、お得な気持ちになりますよね。「単位量あたりの大きさ」は小学5年生で習う算数の分野ですけど、算数って大人になってからこんな形で役立つんですね。

 最初から話がすごい勢いで脱線しましたが、どんどん唾液の味の話をしていきましょう。まずそこそこ美味しいのは、甘い唾液ですね。なんで甘いんでしょうね。糖尿病の人の精子が甘くなるという話もあるように、糖尿病の人の唾液が甘くなるというのもあるそうですけど。でも、唾液が甘い人って、そこそこいるんですよね。甘い唾液の女の子には「甘くておいしいね!」って素直に伝えてあげるといいと思います。たいていの場合「え、そんなこと言われたの初めてだよ」って返ってきます。その女の子の初めての男になることができます。甘い唾液はそこそこ当たりですね。食べログでいえば、☆4はいかないけど、☆3,5はつけてもいいみたいな。普通に好きな味です。

 甘いのは美味しいからいいんですけど、個人的に辛いのは酸っぱい唾液ですね。美味しくないんですよね、どちらかというとキスをやめたくなるレベルです。酸っぱい匂いで口の外側まで舐められると、いよいよ鼻にもツーンときて、きつくなってきますね。でも嫌だからといって、すぐにやめてしまってはいけません。たまにレモン系のマウスウォッシュの味が原因だったりするんで、真に唾液の味を楽しみたかったら、まず最初の数十秒は冷静に味わっていかなければなりません。予断は禁物です。酸っぱい唾液の女の子は、甘い唾液の女の子よりも数は少ない気がします。そんなに出会ったことありません。唾液が酸っぱい女の子には「酸っぱいね!」なんて言わないようにしています。なんとなくショックを受けそうなので。大人として、最低限のマナーですね。

 

 ここら辺で話を小休止して、注意しておきたいことがあります。唾液が甘いだの酸っぱいだの言ってきたわけですが「その女の子、なにか病気なんじゃないか」「ストレスなんじゃないか」と、ついつい考えてしまう諸氏もおられるかと思います。が、それは完全に医療業界の罠にはまってしまっております。「唾液 甘い」「唾液 酸っぱい」「唾液 苦い」何を調べても、病気やストレスの話がすぐに出てきてしまう世の中です。そうした医療業界の不安のマーケティングによって、我々人類は、唾液の味について考えが至らなくなってしまっているのです。

 

 さぁ、気を取り直して、唾液の味の話をしよう。今そこで「唾液 苦い」という例を出しましたが、苦い!と思った唾液は、たばこ吸ってる女の子以外ではまだ出会ったことないですね。酸っぱいよりもレアですね。味わったことがある人は、ラッキーかもしれません。もしそんな女の子に出会えたら、ぜひ吾輩に連絡をよこしてください。

 あとね~、香ばしい味もありますよね。これは唾液そのものの味というか、口臭の味と言った方が近いかもしれません。もうここまで来ると唾液の話をしているのか口臭の話をしているのかグレーゾーンになってきますけど、古来アリストテレスの時代から人間には共感覚というものがあると言われていて、唾液の味なのか口臭の味なのか、厳密に区別できないこともあるので良しとしましょう。個人的に香ばしい口臭というのは、男の人の口から漂ってくるというイメージがあるので、風俗嬢の口から香ばしい味がしたら落ち込みますね。お前もその味出すんかい、みたいな。そういう思い入れの籠った味ですね。生理的な嫌悪感としては酸っぱい方が大きいですけど、心が折れるのは香ばしい味かもしれません。

 ちょっと違う話になるかもしれないけど、しょっぱい唾液の味があるんですよね。これって、デフォルトで唾液の味がしょっぱい女の子がいるって話ではなくて、フェラチオしてもらってる時に女の子の口の周りって唾液でベトベトになるじゃないですか。その唾液、フェラチオ後の一発目の唾液を味わうと、しょっぱいってことが多いんですよね。なんなんだろうね。吾輩のおちんちんがしょっぱいって結論だったら凄い悲しいけど、そうでもない気がするんだよね。まぁ、これはよくわかっていないので、更なる調査が必要ですね。

 

 なんだかんだ吾輩が一番美味しいと思うのは、甘くもなく、酸っぱくもなく、苦くもなく、香ばしくもなく、しょっぱくもない、これが〝唾液の味〟なんだとしか表現しようがない唾液の味ですね。言っている意味わかりますかね。例えばミカンでも、甘いミカンとか酸っぱいミカンとかありますけど、その〝甘い〟や〝酸っぱい〟を取り除いた先にある〝ミカンの味〟としか言えない味ってのがあるじゃないですか。ミカンを他の食べ物と厳然と区別している、まさにミカンをミカンたらしめている味。エッセンス。当たり前の話ですが、唾液にも同様に、唾液を唾液たらしめている味があるんですよね。たまにこのエッセンスだけを抽出したみたいな唾液の味の女の子がいるんですよ~!もうそういう子に当たった時は万々歳ですね。心の底から「おいしい!」って伝えます。たいていの場合「え、そんなこと言われたの初めてだよ」って返ってきます。その女の子の初めての男になることができます。3日前も言われたばかりです。

 

 とうわけで、唾液の話はおしまい。やっぱ書いてみると良いですね、もっと唾液と真剣に向き合おうという気持ちになってきました。唾液に関する思い出のある方は、吾輩に唾液に関する思い出の連絡をツイッターのDMか何かでくれると良いですね。喜びます。気持ち悪い人間なのにこんなこと言って悪いけど、届いたDMが気持ち悪かったら返事しないと思うw