2月19日(日) 快晴の中のビジネスホテルにて M性感嬢との対話
小林麻耶似の、笑顔の素敵なM性感嬢
(アナルをほじほじ、チンコをしこしこしながら)
嬢『ねぇ。』
僕『ん?』
嬢『彼女とかいないの?』
僕『いない、あっ、』
嬢『じゃああんま経験ないんだ?』
僕『うん、あっ、』
嬢『彼女つくんないの?』
僕『うん、Mだからね。』
嬢『え?』
僕『相手が気持ちよくなってるとか、どうでもいいからなぁ。あっ、ふーっ。信じられるのは俺が気持ちいいということだけ。だから彼女もできない。あっ、』
嬢『そんな考え方じゃ女の子がオナホじゃん!』
僕『それはだめだ。だから俺はM性感に来ている。倫理的だろ。』
嬢『確かに。』
僕『確かに。』
嬢『絶対M性感向いてるよね、どう考えてもMだもん。』
僕『だろ、あっ、あっ、』
嬢『うん。』
僕『あっ、』
嬢『また来る?』
僕『その可能性も否めないね。あっ、』
嬢『あとで私の1000円割引券あげるよ?また来る?』
僕『その可能性も否め、あっ、あーっ、』
嬢『あー、ここ弱いんでしょ!(笑)』
僕『よわぁっ、あっ、あっ、あーんっ、』
嬢『また来る?』
僕『その可能性も、あっ、あっ、』
嬢『また来る?』
僕『否めっ、否めっ、否っ、否っ、否っ、否っ、否っ、否っ、否ぁっ!!!』
嬢『すごい出たね。』