プロフィール

プロフィール

イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ

26歳素人童貞 a.k.a 素童

T179 B92(A) W73 H89

血液型B
出身地栃木
性格つらい
好きな食べ物カレー
好きな飲み物イソジン
マイブーム逆指名カードを貰いに行くこと
ファーストキスの味は?イソジン
初体験のシチュエーション小山セクシービーム
チャームポイントやくみつる似の顔
店長からのコメント
2018/11/10(土) 風俗エッセイ
『昼休み、またピンクサロンに走り出していた』が発売されました。全然売れないです。
店長からのコメント
完全業界外未経験の正真正銘の素人童貞です。
『日暮里駅前クンニ塾』で100点中45点を叩き出した子です。
スケジュール
6/17(月) 6/18(火) 6/19(水) 6/20(木) 6/21(金) 6/22(土) 6/23(日)
 10:00 ~ 18:00   ヘルス   10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   歌舞伎町でお寿司   ヘルス 

ぽっちゃり店のデリヘル嬢。あるいはフェラ呼吸について。

 70kgくらい体重があってもおかしくないデリヘル嬢が、私の身体の上に跨った。確かな重みを感じる、騎乗位素股だ。この日は、池袋のぽっちゃり店を利用していた。誤解してほしくないのは、上に乗られて体重の重みを感じたのは、別にデリヘル嬢がぽっちゃりしているからとうわけではない。これは、下にいる人間に対してどのくらい自分の体重を乗せても平気なものだと思っているのか、上に乗っかる側の塩梅の問題なのである。現に、以前も別のぽっちゃり店のデリヘル嬢に上に跨られた時は、驚くほど何の重みも感じなかった。

 私はお腹のあたりに確かな重みを感じながら、上から見下ろしてくるデリヘル嬢の顔を真っすぐに見つめた。もしも彼女が、全く重みを感じさせないほどに完璧な騎乗位素股をしてくるような人だったら、彼女の顔を真っ直ぐに見つめることなんてできなかっただろう。そんなに配慮のよく行き届いた人間と目を合わせてしまったら、全うに、至極全うに、私が私の顔から読み取られてしまいたくない何かを、すぐに読み取られてしまうに違いないからだ。そうではないと思ったからこそ私は、彼女の顔を安心して真っすぐに見つめることができた。私が彼女の目を見つめてしばらくすると、彼女は腰を動かすのをやめ、上から覆いかぶさるように私に抱きついてきた。私は先よりもさらに、お腹から胸の辺りにかけてズシリとした厚い重みを感じ、少し息が詰まった。彼女は、少しもためらうことも恥ずかしがる様子もなく、無表情で

「おっぱい当たってるねぇ~」

と、言葉を発した。彼女はGカップだった。確かに、彼女のおっぱいは潰れるように、私のおっぱいにギュッと当たっていた。しかし、いや、「しかし」という接続詞がここで妥当なのかは甚だ疑問の残るところだが、彼女の下っ腹も、おっぱいと同じか、あるいはそれ以上のボリューム感で、私の下腹部を圧迫していた。「おっぱいが当たっているね」と言う時、私たちは暗黙のうちに〝別のところは当たっていないのにも関わらず、おっぱいだけは当たっている〟という、他の身体部位とは異なるおっぱいの感触の特殊性を味わっている側面がある。おっぱいと非おっぱいのギャップを楽しんでいる、と言い換えてもよいだろう。しかし、ぽっちゃりした彼女の場合は、紛れもなく〝おっぱいも、お腹も同時に当たっている〟のであり、そこではお腹が、おっぱいのおっぱい性を侵食するように剥奪し、おっぱいの特殊性は限りなく失われていた。しかしそれと同時に、おっぱいはやっぱりおっぱいで、お腹はやっぱりお腹であることに変わりはなく、彼女が言うように、おっぱいが私の身体に当たっていることも疑いようのない無い端的な事実であった。

「おっぱい当たってるぅ〜↑↑↑」

と、返事をして改めて彼女の顔を見ると、20代後半くらいだと思っていた彼女が、おそらく30代前半くらいの女性であることに気づき、それから、かなりの薄化粧であることにも初めて気がついた。

「すごい、薄化粧なんだね」

「動いてると、すぐ汗かいちゃうから」

そう言って彼女は身体を起こし、再び腰を振りはじめた。しばらくすると「はぁっ、はぁっ、はぁっと、喘ぎ声というよりかは、ただただ呼吸が荒くなってきたような荒い声をあげ、彼女の上半身にうっすらと汗が滲み始めた。

「フェラ、するねっ!」

唐突にそう言うと、彼女は後退して私の両脚の間にうずくまり、フェラチオをし始めた。「ふぅ〜っ、ふぅ〜っ、ふぅ〜っ」と、まるで私の尿道に息を吹き込むかのように男性器を咥え始めた彼女は、おそらく、自分の呼吸を整えるためにフェラチオをしていた。俗に言うところの〝フェラ呼吸〟というやつである。しばらくのフェラ呼吸の後、「最後はお口か素股かどっちでイキたいっ!?」と彼女が聞いてくれたので、「素股で!」と応えた。私は、彼女が騎乗位素股で疲れてしまっていることに薄々気づいていたし、素股をしたいならば正常位素股をすることだってできたが、それでも変わらず彼女に腰を振ってもらって自分はマグロで居続けるという罪を犯してしまった。古代ギリシアの哲学者であるアリストテレスは、宇宙の運動の根本原因でありながら自らは何者にも動かされない神のことを『不動の動者』と呼び、そうした状態のことを『神的な生活』と表現したが、ラブホテルという宇宙に於いては、まさにマグロこそ『不動の動者』であった。

 

形而上学〈上〉 (岩波文庫)

形而上学〈上〉 (岩波文庫)

 

 

ただの一人の人間である私が『神的な生活』を送ろうとする、そうした態度は不遜な態度に他ならないが、それでもやはり私はマグロで居続けて彼女に動いてもらうことを選択してしまった。そんなマグロの上に再び彼女が跨り、腰を振り始めた。彼女の額には、露になった汗が光っていた。彼女は身体の前面で男性器を手で持って腰を振ったり、お尻の後ろの方で男性器を持って腰を振ってみたりしてくれたが「はぁっ...、はぁっ...、はぁっ...」と、先よりも早く、20秒ほどで息を荒げはじめた。

「ローションフェラ、するねっ!」

そう言うと、彼女は再び後ずさりをし、今度は口の中にローションを含めながら「ふぅ〜っ、ふぅ〜っ、ふぅ〜っ」と、呼吸を整え始めた。俗に言うところの〝ローションフェラ呼吸〟である。エラ呼吸をするマグロと、フェラ呼吸をする彼女の、神的な性活。彼女は呼吸が整った頃になると、今度は何も言わず、目の前にいるのはただのマグロだという現実を素直に受け入れたように、あるいは、神の前では人間はそうするしかないように、再び私の身体の上に跨って騎乗位素股をし始めた。蓄積した疲れからか、はたまたマグロに対する怒りからか、もはや騎乗位素股というよりも、上から私の顔を一直線に見下ろしながら、ただただ激しい手コキをし始めた彼女。腰を振る必要のないライトな動きではあったものの、それでも彼女は相変わらず全身に汗を浮かべながら「はぁっ...、はぁっ...、はぁっ...」と息を荒げていて、そんな彼女の額で煌めく汗を眺めながら、私は射精した。すると彼女は、マラソンを完走した後の選手のような激しい息遣いと燃焼感と共に、うつ伏せの体勢になるようにベッドにダイブした。彼女が疲れているのはわかってはいたものの、それでもたくさん動いてもらう方を選んでしまったことを謝ろうと思い「たくさん動いてもらっちゃって、ごめんね」と言おうとした時、先に彼女の方が口を開いた。

「はぁ…、はぁ…、はぁ…、ごめん、はぁ…、ごめんね。ちょっと...気持ちよすぎて…息が...。はぁ…、はぁ….。気持ち....よすぎて…。。。

そんなわけ、ないだろう。やっぱり、この人と目を合わせて良かった。