プロフィール

プロフィール

イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ

26歳素人童貞 a.k.a 素童

T179 B92(A) W73 H89

血液型B
出身地栃木
性格つらい
好きな食べ物カレー
好きな飲み物イソジン
マイブーム逆指名カードを貰いに行くこと
ファーストキスの味は?イソジン
初体験のシチュエーション小山セクシービーム
チャームポイントやくみつる似の顔
店長からのコメント
2018/11/10(土) 風俗エッセイ
『昼休み、またピンクサロンに走り出していた』が発売されました。全然売れないです。
店長からのコメント
完全業界外未経験の正真正銘の素人童貞です。
『日暮里駅前クンニ塾』で100点中45点を叩き出した子です。
スケジュール
9/2(月) 9/23(火) 9/4(水) 9/5(木) 9/6(金) 9/7(土) 9/8(日)
 10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   10:00 ~ 18:00   大久保で飲み会   母親が来る   CoCo壱 

脚ピンオナニー と 添い寝手コキ

 こんばんは。25歳素人童貞です。

 株式会社TENGAヘルスケアが12月5日、男性が行うマスターベーションに関する調査「全国男性自慰行為調査2017」(通称:オナニー国勢調査)の結果を発表しました。

 

f:id:shirotodotei:20171209215456p:plain

 

 そんでこの調査から、〝不適切なマスターベーションというものを紐解いていくのであります。

 

f:id:shirotodotei:20171209215541p:plain

 

 調査結果によると、若年層の10人に1人が"不適切な"マスターベーションを行なっていることがわかったらしいです。どんな〝不適切な〟マスターベーションかというと、「脚をピンと緊張させた状態で行う(通称:脚ピン)」、「布団や畳、床などにこすりつける(通称:床オナ)」などの方法だそうです。

 こうした不適切なマスターベーションは、普段から男性器に強い刺激を与えすぎて、実際にセックスする時に射精できなくなる「腟内射精障害」を引き起こす恐れがあり「これは大変危険な状態」なのだと。

 

 

これは大変危険な状態」なのだと。

 

 

 大事なことなので2回言ってしまいました。 

 

 誰かの行為に対して〝不適切な〟と警鐘を鳴らす人の価値観なんぞ、大抵の場合は大したことありません。かつてフェミニストが「私たちは男のためにメイクをしているのではない!」「私たちは男のためにファッションを楽しんでいるのではない!」と声を挙げましたが、脚ピニストの私も声を大にして言いたい。「私は膣内射精のためにマスターベーションをしているのではない!」と。

 なぜ膣内射精ができないと不適切なのかと言うと、不妊に繋がるからというのが一番最もそうな理由ですが、そもそも、脚ピニストでも膣内射精はできます。脚ピンオナニーをして射精しそうになったら膣内に出せば良いです。いくら味気なくてもそれは立派な生殖です。もしそれが味気ないというのならば、その人は生殖と性行為を切り離せていないのであり、それがその人の性癖ということです。「脚ピンオナニーは膣内で射精できなくなるからやばい!」と警鐘を鳴らす人は、要は中出しSEXが性癖の人なのだと思います。

 

 昨年、平野勝之監督の「青春100キロ」という映画が話題になりました。

 

 

 セクシー女優の上原亜衣と中出しSEXするために100キロマラソンを走る男の青春物語です。中出しSEXのために100キロ走るとか馬鹿だな~とか、青春だな~とか、いろいろ思うところのある映画ですが、オナニー国勢調査をして「脚ピンオナニーは膣内で射精できなくなるからやばい!」って言うのも、映画の中の青年と同じくらい中出しSEXへの情熱がないとできないことだと思います。世の中にはいろんなタイプの性癖の人がいます。

 

 そんな風に、世界から熱い迫害を受けている脚ピニストの私ですが、世の中には脚ピニストの居場所も着実に増えてきているのではないかと思っています。

  

 最近、風俗ではオナクラやメンズエステのソフトサービスが増えてきています。その中のサービスの1つに、「添い寝手コキ」というものがあります。風俗で働く女の子が、添い寝しながら手コキをしてくれるんです。もし中出しSEXが趣味の医師の人とかがいたら「添い寝して手コキするだけかよ」って思ってしまうかもしれませんが、いいんですよ、添い寝手コキ。何がいいかって、脚ピンし放題なんです。むしろ、脚ピニストのために生まれたプレイなのではないかと思うほどです。もうね、僕くらいの脚ピニストになると、添い寝手コキのプレイじゃないお店でも結果的に添い寝手コキになってしまいますね。普通のデリヘル行って、キスして、おっぱい揉んで、69して、フェラして、正常位素股して、騎乗位素股して、バック素股して、「あぁもう疲れた!添い寝手コキして!」ってベッドに倒れながら女の子に懇願します。普通のデリヘルで最後の最後に添い寝手コキを頼むのは、添い寝手コキ店での添い寝手コキとはまた違って、仕事終わりのビールみたいな気持ち良さがあります。もちろん、休日のビールが美味しいように、添い寝手コキプレイのある店での添い寝手コキもまた、最高です。

 添い寝手コキの時って、腰を振ってる時みたいに顔が乱れたりすることがないから、女の子の顔がすごい綺麗です。添い寝手コキの時は、非常に慈悲深い表情をしている女の子が多いですね。ただ、自分だけが気持ちよくなって顔が歪んで、それを女の子に慈悲深い表情で見つめられると恥ずかしいんですが、気持ちの熱い女の子だと、僕と一緒に喘いでくれます。どうしたら人の手コキをしてるだけで喘ぐことができるんだって思いますけど、理由は1つしかないですね。優しさです。そういう時はもう女の子の優しさに包まれますね。実際に一緒に喘いでもらえると、すごい興奮しますし、すごい脚ピンします。「あ、俺ってこんなに脚ピンするんだ」って、未知の領域の脚ピンに突入することができます。信じられないくらいに脚がピーンッとした後に、ガクガクガクッって、脚を越えて腰まで振動します。僕がピアノの弦だったら、すごくいい音が響いている自信がありますね。たまに「脚やばいんだけど...」ってまじで女の子に引かれたり爆笑されて心が傷つくこともあります。3Pプレイの時に僕のピンッとする脚を女の子2人の爆笑ネタにされたりすると泣きそうになります。が、そうしたリスクを背負ってまで脚ピンするのが一流の脚ピニストですね。脚ピンはハイリスク・ハイピーンッです。

 こんなに素晴らしい脚ピンの世界が広がっているのに、脚ピンオナニーをしていない人は多様性を尊重できない人間になってしまいます、「これは大変危険な状態」だ!なーんて、私は言わないですからね。それが脚ピニストの倫理です。