メンズエステとア〇ルのはなし
こんばんは。25歳素人童貞です。
最近、M男向けのお店が多すぎではないでしょうか。特にメンズエステ。ワイが子供の頃はエステっていうのは女の人が行くもので、男の人がエステに行くなんて言ったら「えぇーっ!」って気持ち悪がられていた世の中だったと思うのですが。まぁ、子供の頃の記憶なんて当てにならないので実のところはわかりませんが、〝ウィメンズエステ〟とはあまり言わないのに〝メンズエステ〟と言うということは、やっぱりエステは女性のものだったということでしょう。
風俗のメンズエステに行くと、ア〇ル責めのオプションがある店はもちろん、そういったオプションがないお店でも、女の人が自主的にア〇ルを責めてきたりするんだなぁ(みつを)。しかも、入店してすぐの新人の女の子が責めてきたりするんだ。この前、エステ店で入店したての新人の女の子を指名したら、凄い勢いでア〇ルを責めてきたんだ。エステ中に話をしてたら「本当は普通のエステで働きたいんだけど、普通のエステの講習ってすごいお金かかるし、だったらお金貯めながら実践もできる風俗のエステで働こうかなって思って....」とか、苦労話を聞いてしまった。こういう状況に遭遇すると、センチメンタルなおじさんおばさんは「好きで風俗で働ているわけではない女の子がーっ!」とか騒いで本質を見落としてしまうのですが、ワイはそんな話をしたいわけじゃない。今からワイは大事なことを言うけどな、苦労して働いている女の人にだって、2種類の女の人がいるんだ。それはな、自主的にア〇ルを責める女の人と、決してア〇ルを責めない女の人だ。4象限の図で考えると一目瞭然だな。
こういった次元で考えると、やっぱりさっきのエステ店の新人の女の子は、好んでア〇ルを責めてるとしか言いようがないんだ。
最近そんな女の子とばかり遭遇するから、世界が変わってきているのか、ただ自分の認知が歪んできているのか、全くわからなくなってきている。おかしいよなぁ、そんなにア〇ルを責められることって、カジュアルなことなんだっけ。AV監督の二村ヒトシさんの本とか読むと、「もっと男はア〇ルを開発するべきだ!」というような啓発が凄まじいから、やっぱり男の人はなかなかア〇ルを開発されない状況にあるのがデフォルトのような気がしているんだけど。でもSM店とかM性感じゃなく、メンズエステでもこれくらいカジュアルにア〇ルを責められるということは、すごいカジュアルになってきてる気もしている今日この頃です。
この前、インド人の同僚と仕事帰りに飲みに行ったら、
「自慢になっちゃうんだけど、俺はフランス人のセフレがいるんだ」
って、お店に入ってから5分くらいで打ち明けられ、どこの国の人間も飲み会ではこんな話ばっかすんだなぁ~と思いつつ、しばらく話を聞いていた。
同僚「そのフランス人のセフレの性欲が凄くてさ、毎日求めてくるんだよ。こっちの体力が持たなくて嫌になるくらいだ。でも彼女はHカップだ。この前なんて、後ろの穴を使わないかって誘われたんだけど、さすがに嫌だから断ったよ」
ワイ「どうして断ったんだよ!彼女は後ろの穴を使って何をするって?」
同僚「何をする?いや、1つしかないだろ。他に何があるんだよ」
ワイ「え?いや、指入れられるとか、舐められるとか、おもちゃを入れられるとか、いろいろあるじゃないか」
同僚「は?挿れるのは俺のこれだよ(チンコを指さしながら)」
ワイ「あっ」
この時点で何も言えなくなってしまった。インド人の同僚は、最初からセフレのア〇ルにチ〇ポを挿入する話をしていた。ワイはその話を聞いて当然のように、ア〇ルは責められるものだという前提で話を進めてしまった。本当に恥ずかしかった。やっぱりワイの認知が歪んでるのかもしれない。それでは、メンズエステに行ってきます。