ピンサロ行って悲しい思いをした

 こんばんは。25歳素人童貞です。もうすっかり秋ですね。寒くなってきましたので、デリヘルで女の子の服を脱がせると、ヒートテックが姿を現したりする季節です。最近、ヒートテックってエロいなと思っている自分に気づきました。風俗で女の子の服を脱がした時に、服の下にヒートテックを着ていたりすると「おっ」ってなります。ちんちんが。なぜヒートテックがエロいのか、エロいとは何か、と考えると過呼吸になりそうなので深くは考えませんが、〝ストッキングがエロい〟というのと同じタイプのエロさであることには間違いありません。でも、ヒートテックの方が新鮮ですね。25歳素人童貞は25歳なので、子供の頃からストッキングはエロいものだと社会から教えられてきました。エロの定番みたいな。だから、ストッキングがエロの定番になる以前の、ストッキングがエロいと人々が思い始めた時のことは知りません。きっと、ストッキングがエロいと思い始めた時の人々というのは、ヒートテックってエロいなと思い始めた今の自分と同じ感覚だったのかな、と感慨に耽っている今日この頃です。

 ヒートテック風俗あったらいいなぁ。女の子と、ヒートテックを着ながらプレイをする。ヒートテック来ている風俗嬢と騎乗位素股をすると「もう、なんか身体が火照ってきちゃった♡」なんて言われたりして。だってヒートテック着てるもんな。そりゃ火照るわ。素股をしてると汗かいてきて、ヒートテックが身体にピタっとくっついてしまう。それもまたいい。んで、身体も火照ってきちゃったし、少し休憩するか。ってなって、自分の上に跨っている女の子のヒートテックの中に頭を突っ込んでゆっくりおっぱいを鑑賞するんだ。絶っっっ景だろうなぁ。もわぁぁぁ~ん、とした湿気の世界で、おっぱいの上に水滴があったらどうしましょう。楽しそうだよなぁ、ヒートテック風俗。女の子がワキガだったら地獄だな。ヒートワキガは絶対やばい。最後はヒートテック来てる女の子にバックから素股して「ヒートファック!!!」って心の中で叫んで昇天するんだ。そう、それがヒートテック風俗。

 

 ヒートテック風俗が思いのほか楽しそうすぎて前置きが長くなってしまった。ピンサロと人生の話をしよう。

 働き始めてから1年が経ち、所得というものを手に入れ始めた25歳素人童貞なので、安定してデリヘルなどを呼べるようになってきました。そんなもんで、大学生の頃やニートの頃に散々お世話になってきたピンサロにほとんど行かないようになってしまい、上京して地元の友達と絡まなくなった時の切なさのようなものをピンサロに抱いておりました。だから今日、久しぶりにピンサロに行ってきました。いい女の子に出逢いたいというよりかは、初心を取り戻すというか、高田馬場駅の匂いに似ているピンサロの匂いを久しぶりに嗅ぎたいと思い、フリーで突撃しました。

 ついてくれた女の子はやっぱりフリーなのでそんなレベルは高くないですが、遮蔽の低い狭いシートで他のお客さんと嬢がプレイしている風景を眺めることができて、店内にはガンガンJ-POPと店内コールと他所のフェラチオの音が鳴り響いていて、やっぱいいなぁ、ピンサロはいいなぁ、この節操のない雰囲気がいいなぁ、と久しぶりに元気が湧いてきました。そんな心の余裕がある時は、女の子との会話も楽しめるもので、25分のうち15分くらいずっと会話を楽しんでました。日陰で生きていきたい人生なので、TwitterはできるけどFacebookやインスタグラムはできないねって話で盛り上がりました。

 ずっと会話をしていると、残り10分のところで女の子の方から「会話楽しいから長く話しちゃったけど、もう時間がなくなっちゃうから、脱いで!」というご提案があり、私は下半身丸出しおじさんになりました。丁寧におしぼりで男性器を拭かれ、丁寧に丁寧に舐められます。丁寧でしたが、時間がなく、また、あまりに会話が盛り上がりすぎてエロい雰囲気にもならず、時間が迫ってきてもイけそうにありません。まぁ、久しぶりにピンサロの空気を吸いたかっただけだし、女の子とも会話も楽しめたし、イけなくてもOKOK、と心の中で思っていると、時間ギリギリのところで女の子のフェラチオの手が止まります。「終わりかな?まぁ今日はイけなくてもOKOK」と思って覗き込むと、まだ女の子は男性器から口を放しません。どうやらフェラチオも止まっているわけではなく、微かに上下運動は続いています。「なにしてんだろう?」と思い、しばらく眺めていると、女の子が「んっ....んっ.....」と言い出し、男性器の先っぽを勢いよく一吸いし、そこから素早くティッシュを取り出し、ティッシュの中に口から何かを吐き出します。ここでようやく私は状況を理解しました。こいつ、イかせたフリしやがったな。

 「んっ...んっ....」と声を出し、男性器の先っぽを勢いよく一吸いし、素早くティッシュに吐き出す。それはあまりにも客をイかせた後のピンサロ嬢の動きそのものでした。でも、私はわかってます。ちんちんは私の方についているからわかっています。私は全然イッてません!!!あまりにも女の子のイかせたフリが堂々としていたので、一瞬、「もしかして俺イったの?」と、自分に疑いの目を向けてしまったという事実は認めます。それでも、それでも私はやはりイってません!!!おちんちんもビンビンのままです!!!大体、イかせたフリってなんだよ。イッたフリする風俗嬢はいっぱいいるけど、イかせたフリしてくる奴なんて初めてだよ。新人類かよ。もうね、悲しいよ。目の前に平気で嘘をつく人間がいるという事実は、ルックスやサービスが悪いなどとはまた違った悲しさがありますね。その後はもうずっと仮面夫婦みたいな雰囲気よ。さっきまで会話で盛り上がってた私たちはどこへ行ってしまったのよって感じだよ。そりゃそうなりますよね。だって、2人ともわかってるんだもん。俺がイってないし、お前がイカせたフリをしたということ。その後どんな顔して会話すればいいんだよ。明らかにカツラの人いるけど指摘できないみたいな状況よ。「俺イッてないよね?」「君、イカせたフリしてない?」なんて言えないよ。それ言っちゃったら、この世界はどうなっちゃうんだよ。ピンサロで初心を取り戻すどころか、こんなファンキーな奴に出逢うのは初めてで新鮮な気持ちすぎるわい。結局女の子に対しては何も言えず、とても重苦しい気持ちになりながら、帰路につきました。

 

 ヒートテック風俗、行ってみたいな~。