なぜ私は昼休みにピンサロに行くことができたのか?そのたった一つの理由
こんにちは。7月8日土曜日。素人童貞はまだ素人童貞のままなのに、季節はもう初夏ですね。日中の気温は軽く30度を越えてます。風俗で女の子と密着すると、シャンプーや香水の匂いに溶けた独特の汗の匂いが感じられる季節ですね。夏も本格的になると、仕事の昼休み中にピンクサロンに行くことなんてできなくなります。ダッシュして汗をかいてしまうからです。さすがに汗ビショビショのお客さんが来たら、女の子の方もサービス低下するでしょう。だから行けないです。汗ビショビショじゃ、こちらも気分よくないですしね。
そんな私ですが、街を歩いていると「どうして昼休みにピンクサロンに行けるんですか?」と、よく質問されることがあります。幻聴です。そんな質問にも表れている通り、昼休みにピンクサロンに行くのは、多くの人にとって困難を伴うことでしょう。だってピンクサロンは基本的にサービス時間が30分。ピンクサロンまで走って行って、受付を済ませて、サービス受けて、会社まで帰る。そんなことしたら、お昼ご飯食ってる暇もありませんよ!
しかし、お昼休みにピンクサロンに行きたい。お昼休みだからこそイキたい。お昼休みにピンクサロンというのは、ある種の革命です。中学生レベルの革命です。その昔、文学少年は学校に行く際に制服の胸ポケットにバターナイフを忍ばせていたといいます。「フッフッフ、俺はいつだってお前らを殺せることができるんだぜ!」と、脆い自我を守るんです。今でいうイキり童貞みたいな感じですね。昼休みピンクサロンはこれに似ています。「フッフッフ、俺はいつだって会社の風紀を乱せるんだぜ!」と。イキり素人童貞です。昼休みにピンクサロンで事を済ませ、午後はピンクサロンで付けられたキスマークや香水の匂いやメッセージ入りの名刺というナイフをチラつかせながら、仕事をしてやりましょうよ!これはある種の、革命なんですよ。
そんなわけで、革命を広めるべく、昼休みにピンクサロンに行くメソッドを紹介してみようと思います。答えは簡単です。食を飲み物にすることです。吾輩はここ半年くらい「完全食COMP」というものを利用しています。
完全食っていうのは、これさえ飲めば1日に必要な栄養素を全て摂取できますってやつですね。〝コンプリメント〟ともいうらしいです。サプリメントが特定の栄養素を補給するものだとしたら、コンプリメントは生活する上で必要な全栄養素を補給できるみたいな。最初は「毎日お昼ご飯何食べるか考えるのめんどくさいな~、健康のこと考えるのもめんどくさいな~」って、面倒臭さを全てシャットダウンしたいと思って飲み始めたのだけど、この完全食のおかげでいつの間にか昼休みにピンクサロンに行けるようになっていたな。これ腹持ちがいいから1杯(500mlの野菜ジュースなどに溶かしている)飲んでおけば夕飯までお腹が空くこともありません。飲み物でそんな腹持ちいいなんて珍しいでしょう。腹持ちとしてはご飯に匹敵するレベルなんだけど、形状としては飲み物。これこそが人類が昼休みにピンクサロンに行く上でとても大切なことなのですよ。だって、これがあれば,昼休み終わって、午後の仕事をしている最中に、飲み物を飲んでいる振りをしてご飯を食べることが可能になるのです。つまり、昼休みの1時間丸ごとピンクサロンのために使えちゃう!この環境があってこその昼休みピンクサロンですよ。革命です。現に、過去ツイを見ると吾輩は昼休みピンクサロンを、この方法で今まで4回ほど試みているようですね。
昼休みにピンサロまでランニング完了
— 素人童貞【公式】a.k.a 素童 (@sirotodotei) 2016年12月20日
今日の昼休み、ピンサロまで15分走って
— 素人童貞【公式】a.k.a 素童 (@sirotodotei) 2017年3月7日
『新人の子、何分待ち?』
『大チャンス、なんと30分!』
『仕事始まっちまう!』
というやりとりをボーイさんと交わし、再び15分走って職場に帰った。いい運動になった。
今日も短いお昼休みにピンサロまで走っていって
— 素人童貞【公式】a.k.a 素童 (@sirotodotei) 2017年6月15日
素童『フリーで何分待ち!?』
店員『45分!』
素人『昼休み終わる!』
店員『ありゃしたー』
って会話だけしてダッシュで職場に帰った。暑い中いい運動になった。昼休みに運動してるのなんて僕くらいだよ。
4回の内3回はツイートにあるように実にスピーディな会話をボーイさんと繰り広げただけで終わってしまってますが、1回は見事に昼休みピンクサロンが成功しました。
会社の昼休みの1時間をふんだんに使って
— 素人童貞【公式】a.k.a 素童 (@sirotodotei) 2017年3月31日
ピンサロへ猛ダッシュ→プレイ→会社まで猛ダッシュ
という素晴らしい行いをしたのだけど、こんなに頑張ったのにフリーでモンスターな女の子が出てきて俺は一体何をしているんだろうという気持ちになり興奮した。
この日のタイムスケジュールはね
12:00 オフィスを出てピンクサロンへ猛ダッシュ!
12:10 受付に到着
12:11 受付で吾輩の前に並んでいた客が「この女の子のパンツ何色ですか?黒かぁ~~~っ!!黒かよぉ~!!!」って意味のわからないグズりを始めて3分待たされる
12:15 シートに案内されてフリーのモンスターっぽい女の子とご対面
12:17 「お昼ご飯は食べるの?」という質問に対して「君だよ」って返事をする
12:42 手コキの末に大陸間弾道ミサイル発射
12:45 ピンクサロンを出て猛ダッシュ
12:58 オフィスに到着
というね、映画「24-TWENTY FOUR」も裸足で逃げ出すタイムスケジュール感で昼休みピンクサロンを完遂できましたね。そんでその後は身体に残った女の子の香水の匂いを気にしながらも、何食わぬ顔で仕事しながら完全食COMPで栄養補給をしてお腹もいっぱいで何の問題もありませんでした。
会社の就業規則には「職場の風紀を乱してはならない」と書いてあるもんだ。ふっふっふ、上司よ。時すでにおすし。潜在的に、既に風紀は乱れてしまっている。それが昼休みピンクサロンだ。これは、30分の革命だ。秋になったら、また走りだそう。