M性感嬢との会話で勝利した話
先週とあるM性感へ行った。これは何度目の記事だろう。同じ女の子とのプレイについて何度も何度もいろんな方面から記事を書いている。私は本当に幸せな人間である。
その女の子は北乃きいに似ていたので、きいちゃんと呼ぶことにしよう。
M性感は女性に高度な技術が必要な業種であり、中には職人気質のような女性も多い。だから、M性感で働く女性に高いホスピタリティを期待するものではないのが基本であるが、きいちゃんはM性感嬢にしては珍しく、その高いホスピタリティが評価されている女性であった。ホスピタリティとは何かと言えば、要は相手の気持ちを先取りするように読み取って、コミュニケーションができるということだ。
シャワーを浴び、とりあえず全身リップをしてもらった後、きいちゃんは私の上に跨り、そのオマンポをオチンポに擦り合わせた。素股である。しばらく素股をした後、きいちゃんは言った。
「やばい、、これ、私も気持ちよくなっちゃうやつなんだよね。。。」
そう言いながらきいちゃんは私の顔の上にDカップを覆い被せ、気持ちよくなって興奮した女性が勢いでおっぱいを舐めさせるような振る舞いをした。おっぱいを舐めることよりもオチンポが気持ちよくなることの方が大事な私は、差し出されたおっぱいを頑張って舐めることはしなかった。失礼の無いように最低限の礼儀としてだけおっぱいを舐めさせていただいた。それを見たきいちゃんは
「あまり攻めるのは好きじゃないの?」
と聞いてきた。
「そうだね。あんまり興味ないね。」
私がそう返すと、
「そっかぁ。。。じゃあ、私が勝手に気持ちよくなるやつだ。。。笑」
と悪戯な笑みを浮かべ、私の上に跨ったまま見せつけるようにM字開脚をし、盛大に花開いたオマンポにオチンポを激しく擦り付け始めた。
私はきいちゃんに敬意を抱いた。素股を始めた時、きいちゃんはこう言った
「やばい、、これ、私も気持ちよくなっちゃうやつなんだよね。。。」
この時点できいちゃんの勝利は8割方決まっていた。その発言をした後に自らおっぱいをこちらに舐めさせ、その舐め具合を見て
「攻めるの好きなの?」
「攻めるのは好きじゃないの?」
と、いう2通りのパターンを用意していたのだろう。もし攻めるのが好きな人であれば、
「私も気持ちいいから攻めて」
と言えるし、もし攻めるのが好きではなさそうな人であれば、私にそうしたように、
「そっかぁ。。。じゃあ、私が勝手に気持ちよくなるやつだ。。。笑」
と言って激しく攻めることができる。
攻めるのが好きな人であれば、攻める方も嬉しく、攻められるきいちゃんも気持ちよくなる。攻めるのが好きでない人であれば、攻められる方が嬉しく、きいちゃんも自分が気持ちよくなるように激しく攻める。どちらに転んだとしても「あなたは嬉しい、私も気持ちいい」というところに回収されることになる。あなたの心と私の心が一致するコミュニケーションモデルである。
素股を始めた時、きいちゃんはこう言った
「やばい、、これ、私も気持ちよくなっちゃうやつなんだよね。。。」
この言葉によって、未来は決められていたのだ。しかし、ドMな僕にだって、未来を創造する力がある。
「そっかぁ。。。じゃあ、私が勝手に気持ちよくなるやつだ。。。笑」
と言ってきいちゃんが激しく攻め始めた時、僕はこう言った。
「やばい、、、もう僕ちんを道具として扱ってくだひゃい!」
きいちゃんは動きを止め、
「えっ、、新しい!」
と笑った。私は勝利した。
きいちゃんのコミュニケーションは、あなたの心と私の心が一致するコミュニケーションモデルであった。しかし私は自らを道具と化した。道具に心はない。心がない相手には、あなたの心と私の心が一致するコミュニケーションモデルは通用しない。だからきいちゃんはそれまでの流れるようなプレイを止め、思わず口にしてしまったのだ。
「えっ、、新しい!」
その後は激しく責められ、私は射精した。
勝負には勝ったが、ちんこで負けた。